保険金ねらい事故装い殺害、まるでテレビ番組
鳥取県智頭町の山中で運送会社社員片倉敏光さん(当時55)=神戸市東灘区魚崎浜町=が07年末に殺害された事件で、殺人などの罪に問われた元自動車販売会社社長山本守被告(59)=岡山市大福=の判決公判が13日、鳥取地裁であった。小倉哲浩裁判長は「金銭的な動機から積極的に犯行に関与した」として求刑通り、懲役30年の判決を言い渡した。
判決によると、山本被告と元会社員杉本寛治被告(63)=殺人罪などで公判中=は、片倉さんの死亡保険金(総額1億2200万円)の一部を狙って、交通事故を装い片倉さんを殺害しようと共謀。片倉さんに指示して、07年12月30日に智頭町で山本被告の会社の従業員だった男性(46)を乗せたままがけから転落させ、がけ下で片倉さんを殴って放置し、凍死させた。山本被告は杉本被告から2千万~2500万円の報酬で殺害を持ちかけられていた。杉本被告の判決公判は19日にある。
2009年1月13日19時28分 asahi.com
まるで、サスペンス劇場のようなお話ですな~。
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